東京インターナショナルタップフェスティバル2012

TAPマスター!!アーサー・ダンカン Arthur Duncanインタビュー

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東京インターナショナルタップフェスティバル2012  Photo Gallery ▶

 

 

一足の靴と、使い込まれた木の板、それだけで人々を魅了するタップの魅力を最大限に、そして楽しみながらタップダンサー自身の手で打ち出していこうと2009年に発足した「東京インターナショナルタップフェスティバル」。
毎年、海外からゲストを招き、日本人のタップダンサーと共に舞台公演を行う他、ワークショップも開催している。2012年はグレゴリー・ハインズ主演の映画「TAP」でも軽やかなタップダンスを披露したタップ界の巨匠、アーサー・ダンカンがやってきた。

 

イベントの主催者である堀さんがタップを始めたきっかけもまた、アーサー・ダンカンのタップだったそうだ。

 

「映画でアーサー・ダンカンのタップを初めて見た時の高揚感は今でも忘れられません。
僕がTAPを始めたきっかけは、昔から芝居やバンドなど、人前で何かをやることが好きだったのですが、高校生の頃にCONVOY SHOWというのを見る機会があって、彼らの踊る姿に憧れてはじめました。アーサーは“TAPマスター”というその存在と、80歳近くになってもまだまだ現役のショーマン、というのが大きな魅力の一つだと思います。その技術もさることながら、彼はなんといっても常に観客を楽しませようとするスタイルをずっと昔から保ち続けているエンターテイナーなんです。選曲や繰り出すステップなど、見ている人々がわかりやすい、ノリやすいものを選択して、そこに彼なりのアレンジを加えて(ここが彼のエンターテイナーとしての見所なんですが)、舞台に立ったその瞬間から会場の空気を飲み込んでしまうというところが個人的には一番の魅力だと思っています。」

 

  

 

 

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