マスクメロンの中でも厳選された生産者のみ出荷が許される 

王冠印のクラウンメロン!!

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 大正3年から研究を重ね 1年中出荷可能に

 

クラウンメロンは種を植えてから約100日で収穫される。

たった100日といえど、その間もちろん休みはない。余分なところに栄養分がとられないよう、小さい葉をカミソリでカットする作業から始まり、1つの苗に対して3つずつ、ひとつひとつ手で交配をし、1週間後卵大の大きさになったところで、実を1つに残す。もちろんその都度、余分な葉もカットする。さらに、米小路を作るかのように土を手で練り、土が吸う水分量を計算するのだ。

これらを全て手作業で行なうというから家族一丸とならないととても出来る作業ではない。

クラウンメロンは1年中出荷される。

そのため他のメロンのようにプレミアがついたり、値段が跳ね上がったりすることもあまりない。

しかし、消費者のことを考え、1年中出荷出来るようになったというのは、やはり大正3年から研究に研究を重ねた成果だろう。

 

皮が薄くなるまで食べてしまう甘く美味しいメロン。

 

その秘密は職人の技と、ひとつひとつ触れ、音を聞き、大切に育てるといったシンプルな、でも決して省くことの出来ない思いからうまれてくるのだろう。手間ひまかけたものを美味しく戴く、これが1番の贅沢だと思う。

 

 

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