明治時代 妖怪とは何か?怪奇現象はなぜ起きるのか?本気で考えた学者がいた!!妖怪学者 井上円了

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「妖怪博士」とよばれた一人の男  

 

 

——先生にとって、井上円了の最大の魅力はなんですか?

 

やっぱり実践する力や、探究心ですね。ロマンチストなんです。その裏に「信念の人」という性格をもっていましたね。

最後も、中国の大連で講演中に倒れて亡くなっていますからね。教え子が「先生、顔色が悪いから休んだらどうですか?」って聞いたら、「わしゃ休むときは、石の布団かぶって休むから、生きているときは休まないよ」と言って、教え子に、書の準備をするように命じて、葡萄酒を少し飲んで講演に向かったそうなんです。で、その講演中に亡くなったんです。

 

100年も前の時代に、自己資金で南極から北極、五大陸を旅していますからね。面白い一生を駆抜けた方だと思います。

 

 

【三浦節夫先生 著書】

『日本人はなぜ妖怪を畏れるのか』三浦節夫著(新人物往来社)
 価格:¥1,575(税込)(2011/11/15 出版) 

 

 

 

 

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