ついに日本のヤクザ映画がとんでもない事に!!

ヴァンパイア? カッパ? 噛まれるとヤクザ?

とんでもないハチャメチャなストリーを引き連れ三池崇史監督がやってくれた。

主演は、俳優 市原隼人を迎え本格格闘シーン満載の作品となっている!

中途半端なハチャメチャはいらないが、ここまでやられてしまうと もう手を上げるしかない!

 

そんな映画『極道大戦争』三池崇史監督と俳優 市原隼人の対談インタビューが明かす二人の思いとは?

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三池監督)だんだんと回りからとやかく言われなくなってきましたね。

それを考えると終わりは近いのかなって思っています。(笑)

 

映画監督はとくに決めつけられたイメージを持たれ、自分自身もそれがあるべき姿だと作品から出来た虚像に取り付かれ、自分のポジションを築いてしまいますが、その時点で終わりは始まってしまっているのです。

その築いた物を壊せなければ、その瞬間役割を終えるのだと思います。

 

この年は、そんな事を考えさせられる年でもありますが、僕の思っていた想定よりも5年ぐらい遅いですね。本来ならどの企画会議でも三池の名前が出たら各プロデューサーが、「三池はダメだよ」、「またそれ」、と言って土俵から下ろされているはずだったのに、そのプロデューサーが、新しい人間、才能を見抜けていない、探し出せていないという事が、致命的だと思う。

 

企画の中でまだ自分の名前が出る事は、有難い反面やばいなと感じます。

 

 

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『極道大戦争』は6月20日(土)より全国公開

 

噛まれたら、みんなヤクザ。未曾有のヤクザ感染。生き残るのは、誰だ。

海が近くうら寂れた毘沙門仲通商店街は、街の人々からの信頼が厚い神浦玄洋(リリー・フランキー)を組長とする神浦組が牛耳っ ていた。神浦の舎弟である影山亜喜良(市原隼人)は、敏感肌ゆえ刺青も入れられない若衆止まりの半端者。神浦に憧れて極道 の世界に入ったものの、映画のような誇り高い仁義や任侠心に満ち溢れた理想の世界からほど遠い現在のヤクザ社会にうんざり していた。退屈な毎日を送っていたある日、神浦の命を狙う刺客たちが次々と毘沙門仲通商店街に現れる.。死闘の果て、影山 の前に八つ裂きにされた神浦が横たわっていた。駆け寄った影山の首筋に、瀕死の神浦が突然噛みついた瞬間、影山に神浦の 血が逆流する・・・「ヤクザヴァンパイアとして生きろ!」神浦はそういい残し絶命する。かくして“血の儀式”が行われ、街中を巻き 込んだ刺客たちとの新たな闘いがはじまろうとしていた—― ヤクザヴァンパイアに噛みつかれた人間は、次々とヤクザ化してしまうという完全オリジナルストーリー! 三池崇史監督が自身の原点回帰と位置づけ、初心に戻って挑んだ、極道エンターテイメント!!

監督/三池崇史

脚本/山口義高

出演/市原隼人、成海璃子、リリー・フランキー、高島礼子、青柳翔、渋川清彦、優希美青、ピエール瀧、でんでん、ヤヤン・ルヒアン

配給・宣伝/日活 ( C ) 2015「極道大戦争」製作委員会

公式サイト:http://www.gokudo-movie.com/ 

(C) 2015「極道大戦争」製作委員会

 

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