あなたは どんな心の闇を抱えていますか?

その心の闇に、光りをあてる事のできる希望を見いだしいた時、あなたの人生の続きは幸多きものとなる。

 

個性的な実力派キャストが集まった映画『ホテルコパン』壊れていた人生と向き合う元教師 海人祐介を熱演した市原隼人の新たな表現の幅に釘付けとなった。また現在注目の女優 玄理(ひょんり)の妖艶な魅力も要チェック!

今作が初の長編映画作品となった門馬直人監督の映画にかけた思いを伺った!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

ホテルコパンへ、ようこそ。

それぞれの人生をかけて、 この世に”希望”があることを証明してください。

 

1998年、長野オリンピック。あれから18年。ホテルコパンに集った理由ありの10人。 いま、それぞれの壮絶な人生の山場がぶつかり合う!

これまで短編映画で数々の賞を受賞してきた門馬直人監督による渾身の長編デビュー作。 オリジナリティ溢れる多様なキャラクター、全員が絶望へと向かっていくストーリー、グランドホテル形式で展開されるこの群像劇の結末には、あなたの想像を超えるクライマックスが待っている。エンドロールを迎えたとき、あなたに押し迫る感情は、希望か?絶望か?  主演・市原隼人のほか、壮絶な人生の山場を迎える10人には、近藤芳正、清水美沙、大沢ひかる、前田公輝、水田芙美子、栗原英雄、大谷幸広、玄理、李麗仙ら、個性豊かな俳優たちが集まった。

 

 

門馬直人監督インタビュー

 

NOSVIS 今回が初長編作品との事ですが、これまで作ってこられた作品との大きな違いはありましたか?

 

門馬監督 やはり時間が長くなる分まとめ方が、だいぶ違いました。ただ、もともと僕は、長編を撮るために短編を作っていたので、特別な意識はなかったかもしれません。

今作のホテルコパンは2011年から企画を進めています。僕自身プロデューサーをしていたから余計に感じたのですが、PVくらいしか撮った事の無い自分がいきなり長編を監督するという事は、とてもハードルが高い事で、どうしたらいいのか?とても悩んでいました。そんな時に、今回もプロデューサーをしてくれている伊藤主税と出会い、伊藤がなんとかすると言ってくれたおかげで、動き出したのです。

始まった当時、伊藤からまず監督として人に見せる為の作品が必要だと言われ、短編から作りませんかと提案がありました。もし僕がプロデューサーとして映画製作を決める立場なら、いくら脚本が面白くても、映画が撮れるかは別問題だというのは理解できるので、その意見に賛成し、短編に着手しました。

最初に撮った短編作品は、もともと長編の90分作品を撮るための脚本でした。それを大幅に削り20分の短編にする事は、容易ではなかったです。

登場人物、内容をガッサリ削り、脚本の骨組の一部をまとめたようなカタチにしました。

2本目は、この映画と同じ脚本家の一雫ライオンさんとご一緒した「ハヌル-SKY-」で、Short Shorts Film Festival&Asia2013ミュージックShort 部門UULAアワード受賞しました。すでにホテルコパンの脚本も出来上がっていて、僕もライオンさんも長編志向でしたので、それならば長編映画のラストシーンだけを見せるような短編にしようと作ったのがこの「ハヌル-SKY-」でした。

 

『ホテルコパン』記事内画像2

 

NOSVIS 映画を撮りたいと思われたきっかけは何ですか?

 

門馬監督 もともと大学生の時に役者をやろうと志し、役者まがいな事をして何本か作品に出た事もありましたが、役者とも呼べないような状態でした。

 

NOSVIS どのような作品に出られたのですか?

 

門馬監督 例えばSMAPの『シュート』なども出ましたが、たくさんの選手の中の1人の様な感じです(笑)

 

NOSVIS 今でも役者になりたい気持はありますか?

 

門馬監督 ないです!ないです!

 

『ホテルコパン』記事内画像

 

NOSVIS 今作を拝見しまず豪華なキャスティングではありますが、それ以上に、それぞれがそれぞれの配役と最高にハマっており本当にうまいと思わされるキャスティングでしたね。

 

門馬監督 市原隼人さん、近藤芳正さん、清水美沙さん、李麗仙さんの四人はキャスティングしましたが、その他の方はオーディションを行いました。

僕の作り方の問題かもしれませんが、10年間プロデューサーをしていた時は全て僕がキャスティングしており、その時も今監督する立場になっても有名なキャストを連れてくればいい、役が合っていればいい、ではなくてこの人をキャスティングする事で作品内に何がおきてくるのか?そこが大切な事だと考えています。

また基本キャスティグした段階で、脚本の人物をキャストに預けていますし、実際撮影する現場では、脚本の役柄をキャストの人物像にも近づけるようにしています。

そのキャストの持っているスタンスを重要視しているので、演出などで無理に近づけるのではなく、その人から自然と出てきて配役と重なる部分を見つけながら進めている感覚です。

 

関連記事

  • アート界の魔人!世界的サイデリック・マスター 田名網敬一が新たに仕掛けるTシャツという名の爆発弾!! (2012/05/14)

  • ワールド・ミュージック・シーンのトップアーティストYUSAがコットンクラブに登場!!YUSAインタビュー(2012/07/07)

  • わくわくレシピ 家族が集まる特別な日は、やっぱり手作りでお祝いしたい!!皆で囲みたい『お祝いごはん』(2012/08/31)

  • 12年間に渡り撮影を続けた話題作『6才のボクが、大人になるまで。』第64回ベルリン国際映画祭で上映されるやいなや世界を驚かせた!(2014/08/12)

  • 生きるレジェンド TAPマスター!!アーサー・ダンカン Arthur Duncanインタビュー(2012/08/15)

  • WINDBLOW Keison 風や波の音に酔いしれる(2010/08/28)