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roidworksgallery  木原千春『Vitalism2』  

 

 

——今回、作品を制作されてみて、みえてきたご自身の課題はありますか?

 

毎回課題は出るんですが、今回、枷を与えたことの反動ということではないですけど、集中して力を出せるやり方も見えてきて、あまり遠回りせずにできるようになったので、これからいろいろ描くときに無意識ではなくて、具体的に考えていこうと思います。

 

 

——十二支というテーマを選ばれたことによって、十二支すべてを描ききらないと、展示ができない、というプレッシャーはありませんでしたか?

 

ありましたね。それは、唯一、時間がないっていうプレッシャーですね。絵の中での問題は、自分のこれまでやってきたことなので、あまり問題はなかったんですが、本当に唯一、時間との戦いでしたね。

 

 

——絵を描くとき、書き続けたい、という気持ちと、描き続けなければいけないという気持ちと、どちらが強いですか?

 

描き続けたい、とは思うけど、描き続けなくてはいけないとは思わないです。描くことが本当に自然なことなので、言われてみないと考えもしなかったことかもしれないですね。だけど、よくよく考えると、描き続けていかなくてはいけないのかもしれないですね。

 

 

——絵を始めるきっかけから、今に至まで、ご自身が変えられたな、と感じた他の作家さんの作品はありましたか?

 

地元の 香月泰男を子供の頃から見ていて、良さも分からなかったけど、彼の線がすごく脳裏にやきついていて、香月さんの線や色に影響を受けているのかなと思いますね。あとは、画家になろうと思ったきっかけでもあるんですが、図工の教科書に載っていたダヴィンチのモナリザや、フランシスベーコンの頭部の作品にも影響を受けましたし、作家生活をし始めて影響を受けたのは、雪舟の葉朴山水図ですね。他にもあると思うんですけどね。

 

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