数々の話題作に出演し枠にとらわれない彼の演技は、作品の屋台骨を支える!!  俳優 落合モトキ  インタビュー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

 

4歳でデビュー後、数々の映画やテレビドラマに出演する落合モトキさん。最近では「桐島、部活やめるってよ」の寺島竜汰や、「るろうに剣心」の水嶋、「闇金ウシジマくん Part2」「あまちゃん」では若き日の菅原保、「ホットロード」のリチャードなど、数々の話題作に出演。枠にとらわれない彼の演技は、作品の“縁の下の力持ち”のような存在となっている。

 

二階堂ふみがトップアイドル姿を演じることでも話題となっている11月22日(土)公開の最新作『日々ロック』では、熱狂的なファンの多いバンドのボーカル、新庄を演じた。白目をむきながら女の子たちを悩殺していく姿は、今までにみたことないほど強烈な絵図らながらも、彼の新たな一面を垣間みることができる。

最近注目の若手俳優 落合モトキさんに話を聞いた——。

 

 

 

——『日々ロック』は落合さんにとって、どのような作品になりましたか?

 

今までにもいろいろな役を演じてきましたが、今回もまた全く違った役を演じることができて、新たな落合を見せられているのかな、と思います。いつも違いすぎて、なかなか同一人物って思われないかもしれないですけどね。

 

  

——オファーがきたときいかがでしたか?

 

入江監督の作品だということですごく嬉しかったのを覚えています。 ただ、台本にはMCのところも初めから内容が書かれていたので、役は掴みやすかったんですけど、「どうしたんだこの人は!?」っていう感じの内容だったので、果たしてできるのかな、という不安はありました。

 

 

——新庄を演じてみて、ご自身のなかで何かスイッチが入るところはありましたか?

 

衣装を着てステージに立ったときにスイッチが入ったかもしれないですね。僕の中で作り込みすぎた後に監督から別の注文がきたら困るな、と思ったので、あえて僕の中では作り込まずに、その場でガッと集中して固めました。

 

 

——その中でも意識された点はありましたか?

 

最後は嫌われるし、ドス黒い奴なので、それまではいかに真剣にふざけた役を演じられるか、ということに意識しました。たぶん、僕は新庄みたいな奴は嫌いなんですよね(笑)。

 

 

——俳優「落合モトキ」とは?

 

好き勝手できているかな、という感覚はあります。自分を美化するわけではないんですが、ひとことで表すなら「なんでも屋」ですかね。舞台でも映画でも、来た仕事をやりたいな、と思っています。

 

 

——普段のご自身との違いはありますか?

 

どの役も色の濃い役が多いので、自分とは正反対の役もありますし、自分と近いものでも、自分が出ている感じがすると気恥ずかしい感じがするので、やっぱり俳優としては演じている感じはありますね。とはいっても、やっているのは自分なので、難しいですよね。 カットがかかったら、集中をしながらも、あえて俯瞰でみています。そうしないと観ている人たちに面白さが伝わらないと思うんですよね。

 

 

——ご自身の中で「ロックだぜ!!」って思うときとは?

 

普段から音楽はロックを聴くことが多いんですが、ロックだぜ!って思うときは、古着を着ているときですかね。もう傷がついているものだったり、ほつれているものだったりするので、気が楽になります。

 

 

 

——子役からお仕事をされていますが、ターニングポイントとなる点はありましたか?

 

子役のときは自分でも何も分からずにやっていた感じが強かったんですが、意識してこの仕事が楽しいな、って思ったのが、「4TEEN」っていう作品でした。同い年と演技をしたのが初めてだったので、それをきっかけにこの仕事って楽しいんだって思いましたね。 俳優って、本に書いてあることは何をしてもいいんですよね。死んでしまったり、人を殺してしまったり。非現実を味わえることが楽しいです。それに、自分が前に立って評価されるところもいいですよね。最近はあまりしなくなったんですけど、以前は評価もチェックしていました。自分で耳にするときって良い評価ばかりで、「あの落合くんひどかったね」というものがそんなにもないので、あえてそういう意見を見ることもありますし、僕らの仕事は人に評価されてナンボなんですよね。

 

 

バラエティに憧れがあるんです>>  

 

 

 

関連記事

  • マスクメロンの中でも厳選された生産者のみ出荷が許される 王冠印のクラウンメロン!!(2011/05/30)

  • 上野駅から徒歩5分、終戦直後から続く焼き肉屋ホルモン料理 とらじ亭!!今日も赤い看板にさそわれて!(2013/04/06)

  • 現代社会の抱える闇に巣くう 隣人という名の悪魔に あなたは気付く事ができますか?映画『クリーピー偽りの隣人』(2016/06/17)

  • ローストチキン(2012/02/23)

  • わくわくレシピ 家族が集まる特別な日は、やっぱり手作りでお祝いしたい!!皆で囲みたい『お祝いごはん』(2012/08/31)

  • 渋谷駅から徒歩3分 どこかノスタルジックで、温かい緩やかな時間が流れている茶亭 羽當(チャテイハトウ)(2012/05/30)