スパイク・ジョーンズ監督 × スタジオ・ジブリ 鈴木敏夫プロデューサー対談イベント!! 映画『her/世界でひとつの彼女』

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スパイク・ジョーンズ監督×スタジオ・ジブリ 鈴木敏夫プロデューサー トークイベント

 

【観客より】

 

Q:監督は、MVも撮影されていますが、作品の音楽を作るとき、音楽を作ってから作品を作るのか、作品を作ってから音楽を作るのか、どちらでしょうか?

 

S:今回「ザ・ムーン・ソング」を『かいじゅうたちのいるところ』でも書いてくれた、カレンOに作曲してもらいました。Arcade Fireとオーウェン・バレットも参加してたくさんスコアを書いてくれました。僕が彼らに感じている言葉を伝えて、彼らが書いていってくれるんです。例えば、「土曜の夜、夏の終わりをとても楽しんだけど、それが終わってしまった時のほろ苦い気持ち」というものを渡すと、その言葉を元に彼らが曲を作り、撮影がはじまったらそのシーンを観てもらってまた書いて、という作業の繰り返しをしています。脚本で雰囲気は掴めるけど、どんな映画になるかわからない、そんな状況で作ってもらいながら、段々と映画に合わせていく、という感じの作り方なんです。

 

Q:脚本と監督をご自分でやる事のメリットとデメリットはありますか?

 

S:自分の中で生まれた感情を映像で綴れることはとてもエキサイティングな事です。

でも一人で邂逅し、自分で書き直す作業をすることになるので、宿題は誰かとやるのがいいなとも思います(笑)。

 

 

 

 

S:今日は来てくださってありがとうございます、鈴木さん。こんなところにいていいんですか!?(笑)

 

鈴:7月19日公開の『思い出のマーニー』もよろしく(笑)。ジブリの映画も面白いですが、『her/世界でひとつの彼女』はもっと面白いです!(笑)。

 

S:そんな事ないです!今日は大好きなジブリの鈴木さんとご一緒できて、とてもうれしかったです。その作務衣スタイルも大好きです!

今日は、この作品を観に来てくださって本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

『her/世界でひとつの彼女』 

 

6月28日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー

 

監督&脚本:スパイク・ジョーンズ

出演:ホアキン・フェニックス エイミー・アダムス ルーニー・マーラ 

オリヴィア・ワイルド スカーレット・ヨハンソン

 

公式サイト:http://her.asmik-ace.co.jp/

公式Facebook:https://www.facebook.com/her.spikejonze 

公式Twitter:https://twitter.com/her_spikejonze

 

 

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