大震災が発生してから3ヶ月。 今の私たちに、いったい何ができるのだろうか。被災地へ本のお届けプロジェクト!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

宮城県石巻市の小中学校に本をお届けに行ってきました。

 

大震災が発生してから3ヶ月。

今の私たちに、いったい何ができるのだろうか。

 

2011年3月11日。

大津波に原子力発電所の事故・・・平穏な状態が不安になった。

 

根こそぎ流される家々、ハウスを次々と押しつぶしながらもの凄い勢いで民家に迫ってくる海水、そして流される街を見つめる人々。

あまりの衝撃的な映像に、何が起こっているのか、規模すらもわからなかった。

 

それから数日間、現実とかけ離れた映像に加え、原子力発電所の事故が次々とテレビで報道され、普通に生活をすることすら憚られた。お店からお水や乾電池が消え、買い占めが問題になっただけでなく、人々の関心が原発に向いたことは確かだと思う。私自身も原子力発電について調べ、放射線について調べ、風の流れについて調べ、今まで無知すぎたために理解できないところばかりにも関わらず、知ろう、知りたいと思った。テレビを消すと、あまりに平穏な状態なことが逆に不安になった。

 

しかし、それから徐々に品物は陳列棚に並び、テレビではドラマやバラエティ番組が放送されるようになり、ニュースでも淡々と原発関連の話題が話されるようになるにつれ、全てに関する怖さが薄れてきてしまった。それだけではない。状況が悪化しているというのにも関わらず、天災と人災が重なったためか、全てに関して支援しようという動きに傾いてきてしまっている。

 

              原子力発電所が水素爆発をしたあのとき、

                私たちは何を感じ、どう動いていたのだろう。

 

関連記事

  • 「SNIFF OUT」参加決定 ヤノベケンジ!!瀬戸内国際芸術祭へ参戦中の小豆島へSNIFF OUTイメージキャラクターのミラーボールマンと共に偵察!(2013/05/01)

  • どこからともなく湧き出る彼らのエネルギーは、見ているものをはっとさせ、心を踊らせる!!しょうぶ学園【otto&orabu】(2013/05/18)

  • カリスマ的スケーターとして世界のストリートに影響を与えた『トミー・ゲレロ』新作リリース来日ツアー 特別インタビュー(2015/03/11)

  • 一針一針が作り出す心情の一枚!しょうぶ学園「Nui Projectシャツ」展 施設長の福森伸さんの思いとは?(2012/11/01)

  • 作品の持つ威厳や、奥ゆかしさを自然と感じられる、まさに日本らしい美術館『根津美術館』そんな根津美術館の魅力を伺った!!(2013/02/15)

  • 世界的ヒットメーカー、ティム・バートン監督の最新作『ビッグ・アイズ』 作品のモデルとなったマーガレット・キーンさんインタビュー(2015/01/14)