OMARA PORTUONDO & CHUCHO VALDÉS
永遠の歌姫 オマーラ・ポルトゥオンド&キューバの至宝 チューチョ・ヴァルデス インタビュー

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OMARA PORTUONDO & CHUCHO VALDÉS  
永遠の歌姫 オマーラ・ポルトゥオンド&キューバの至宝 チューチョ・ヴァルデス  

 

ステージをみせていただき、オマーラさんはとても愛にあふれた方だなという印象を受けました。愛すべき人たちへのメッセージをいただけますか?——

 

O: それはもちろん「みんなを愛している」ってこと。
それから日本のみんなに伝えたいことは1969年に初めて来日した時、日本人は多くのことを教えてくれたということ。あなたたちは楽器を演奏するでしょ、今はもうあまり使ってないみたいだけどギターみたいで床に置いてこうやって・・・なんていうの?琴?その楽器の音色がとても印象的で、単なるドレミじゃないのね・・・特別で魅了されたわ。
儀式みたいに使って楽しむみたいね。
日本人は表に出さないけど、内側に感情をもっている。演奏した女性はその楽器と表情を通じて繊細に私に伝えてきたわ。同じことが私の歌にも言えるし、私たちのリズムや音楽、太鼓にも言えると思うの。いろんな楽器すべてが私に自然の喜びや愛の感動を与えてくれる。
その気持ちは誰にでも伝わる。言語を話す必要はないの、さっきも言ったとおり音楽は人々の心だから。音も歌詞も人に伝えるものだけれど、メロディーや演奏表現のやり方がとても大切、まさに愛を与えているのと同じよ。
歌を歌い人々に愛を届けることが私の天性と思っているけど、それに加えてこの考えが私のベースとなっているわ。とても美しいと思います。

 

よき仲間へのメッセージをお願いします。——

  

C:仕事面から振り返るとミュージシャンやダンサーや演奏家の中で、心に残った人がいるんだ。音楽的にはまず父のバンドだった。オルケスタ・サボール・デ・クーバ。最初の仕事でとても若かった。18歳だった。そしてラジオプログレッソ。お気に入りの歌手はフェルナンド・アルバレス、ピオ・レイバ・・・たちだったな。その後、テアトロ・ムシカル・デ・ラ・アバナとテアトロ・マルティでもピアニストとして働いたよ。マルティでの仕事は短かったけど、その後テアトロ・ムシカルで4年働いてそこで多くを学んだと思う。そこで知り合ったレオ・ブローウェルは、僕にとってキューバ音楽の歴史上もっとも重要なミュージシャンなんだ。僕にとってね。

 

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