ぽっと温かい明かりが灯る一軒の古民家に、ひとりのバリスタがキューブの枠の中に!!OMOTESANDO KOFFEE

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

表参道の路地裏の小さな、ほっとスポット

 

KOFFEEの「K」は、國友さんのイニシャルと、「キオスク」のKにちなんだものなのだそうだ。

 

「地図に載っていても迷ってしまわれる方が多いみたいで。この通り自体、あんまり通られる方も多くないんですよね。でも、この表参道エリアが好きで探していたときに、ご縁があって、この一室を貸して頂けるようになって、ここに決めました。とはいっても、カウンターはここに置いているだけなので、バラせばどこへでも持って行けるんです。場所に合わせて、天井をつけたり、壁をつけたりするのも自由にできる形なんですよ。実際、ケータリングも行っているんですけど、丸々移動しているんです。
 

そもそも、なんで稼動式になったかというと、築60年の建物なので、当初建て替えをされる予定で、それまでの1年間という期限付きでお借りしていたんですね。なので、建て替えになってしまったときには、お店ごと移動させようと思って、オープンしたんです。
でも、嬉しいことに、お店をやってみると、お客様の反響をすごく多くいただいて。大家さんも喜んでくださって、こういう風に使ってくれるなら、当面の間このまま置いておきますよって言ってくださって、もうしばらく居られることになったんです。大家さんもよくいらっしゃいますよ。」

コーヒーと共に販売されている焼き菓子も、もちろんキューブ。カスタード生地を低温のオーブンでじっくりと1時間ほどかけて、自家製で作られているそうだ。外側の固く、香ばしい香りと、中身のしっとりとした食感の、ほんのりと甘い風味がコーヒーやミルクとよく合い、癖になるのだ。

 

 

「テーマはコーヒーに合うお菓子なんです。フォークやナイフを使うのではなく、コーヒー片手にパクって食べられて、濃いコーヒーのときも、ひとつで充分食べごたえのあるお菓子を作れないものかと思って、フレンチのシェフをしている友人に相談して作ってもらったんです。2つの食感を持つ新しい食べ物なんだけれど、カスタードなので、どこか懐かしくて食べたことがある、という味なんですよね。」

 

関連記事

  • ささっと作れてほっこり美味しい「おやつ」を教えてくれる!!弥生さんのわくわくレシピ【おやつ】(2012/02/27)

  • 奈良美智氏や村上隆氏をはじめ、数多くの現代作家を発信し続ける、小山登美夫ギャラリー 代表 小山氏にお話を伺った。(2012/12/31)

  • 「トイレ」を堂々とオープンに語り合う企画展「トイレ? 行っトイレ!〜ボクらのうんちと地球のみらい」鈴木おさむさん×毛利衛 館長 トークイベント(2014/07/02)

  • 「信さん 炭坑町のセレナーデ」の舞台挨拶に辻内美智代役である小雪さんが登場!!小雪ロングインタビュー(2011/01/20)

  • 彼の周りには、穏やかな時が流れている プロサーファー 瀬筒雄太(2010/08/15)

  • 82歳の女性が国を訴えた!? 数奇な運命を辿った名画に秘められた真実の物語が、今明かされる!!(2015/11/27)