J-WAVEのナビゲーターとしてもお馴染みのロバート・ハリス氏の女性遍歴エッセイ集『WOMEN ぼくが愛した女性たちの話』

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新作『WOMEN ぼくが愛した女性たちの話』 

 

 

——ハリスさんにとって、男性、女性、それぞれのあるべき像とは?

 

男性はもう少し、オープンでいた方がいいと思うんですよ。多くの男性が固定観念をたくさん持って、素直にならないので、女性に対しても偏見を持ってしまっているように思います。男は、なるべく素直にオープンにしている方が強いし、魅力的だと思うんですよね。女性に対しても、いつも自分が上にならなくてもいいから、もっと女性と人生を共有した方がいいと思うんです。

 

でも、女性は今のままでいいんじゃないですかね。女性は素晴らしいですよね。社会に出て頑張っている女性は、どうしても男性的になってしまうのが残念だなとは思いますけどね。もっと女性が政治にも入ってきてくれれば、もっとラブ&ピースな世界ができるのではないかと思いますね。自分の主張に対してマイナスにならないように、良いものをなくさないで欲しいですね。一番いいところを失ってまで男っぽくならなくていいと思うんですよね。

 

 

 

 

 

 【プロフィール】

 

ロバート・ハリス

上智大学卒業後、71年日本を後にし、東南アジアを放浪。バリ島に1年間滞在後、オーストラリアに渡り延べ16年間滞在。シドニーで書店&画廊「エグザイルス」を経営。

オーストラリア国営テレビ局で日本映画の英語字幕を担当後、テレビ映画製作に参加、帰国後J-WAVEのナビゲーターや、作家としても活躍中。

著書に『エグザイルス』、『人生の100のリスト』(ともに講談社+α文庫)、『英語なんてこれだけ聴けてこれだけ言えれば世界はどこでも旅できる』(東京書籍)、他多数。

 

 

 

『WOMEN ぼくが愛した女性たちの話』

著者:ロバート・ハリス

発行者:株式会社晶文社

定価:1575円

ネット書店:http://www.shobunsha.co.jp/?p=2734

 

 

 

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