ソフィア・エドストランドによる、クチュールアクセサリーブランド『Sophia203』彼女の思う「もの作り」とは?

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〈 Sophia 203 〉 POP UP SHOP

 

ソフィア・エドストランドによる、クチュールアクセサリーブランド〈Sophia203〉。インド・ラジャスターン地方にある伝統的な手法を用い、刺繍を駆使したジュエリーやヘッドアクセサリー、ベルト、バッグなど、ハンドメイドにこだわり展開。パリやアメリカなど、世界各国のセレクトショップで取り扱われている。
今回、BEAMSとソフィアの特別企画とし、オーナメントをはじめ、クリスマスを彩るアイテムも登場。デザイナーのソフィア、International Gallery BEAMSバイヤーの柏﨑絢仍さんにお話を伺った。

 


今回、来日にあたり、特別な想いはありましたか?——

 

実は日本には何回も来ているんです。以前、ジュエリーブランドのMARIE-HELENE DE TAILLACで働いていたこともあったので、日本のことはよく知っていて。
でも、今回BEAMSとコンセプトショップをやるのが初めてなので、それが嬉しかったですね。声をかけてもらって、夏から準備を始めたんですけど、クリスマスに向けての準備はとても楽しく進められました。海外は日本よりも、もっとクリスマスに特別な意味があるので、そんな特別なイベント用ということもあって、気持ちをすごく込めることができました。世界的にみても、日本をみても、不況が続いていると思うので、私の作るビビットな色や、明るくなれるような作品を見て、少しでも幸せな気持ちになって欲しいなって思います。

 

ソフィアさんにとって、「もの作り」とは?——

 

一点一点、手作りなので、今回発表したクリスマスのアイテムはBEAMSでしか取扱いがないですし、全く同じものはできません。
手仕事なので「1点もの」としての価値がとても喜ばれますし、自分にとっても1つだけのもの、っていう特別な気持ちがありますね。今、インドに、商品を製造している場所を持っているんですが、あまり大きなところではないので、自分で監修ができるのもすごく楽しいですね。こうしたい!という想いを作ってくれている方たちにも直接伝えられるので、スピーディーに話しが進むんです。

 

何故インドで始められたのですか?——

 

21歳くらいだったと思うんですけど、MARIE-HELENE DE TAILLACで働いていたときに、インドで仕事をしたこともあったんです。インドの市場は物価が安いので、いろんなことが進めやすくてデザインも実現しやすいなって思っていたのも理由のひとつですね。面白い話しですが、インドって、家の色を5回塗り替えたりすることも出来てしまうくらい自由な国なんですよ。

 

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