WINDBLOW Spinna B-ILL ステージへの思い

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Spina B-ILL  Photo Gallery ▶

“もっと刺激を与えて、刺激を貰うべき”

 

 

WINDBLOWがスタートした2003年から今年で8回目の登場となるSpinna BILL。

そんな彼だからこそ思い悩むことがあるという。

 

2003年のスタート当初から毎年出演しているアーティストも多く、アーティスト間の繋がりも深い。しかし、これでは甘えが出るというSpinna BILLは「“人がたくさん来ることが必ずしもいいとは思えない”という人もいるけれど、やっぱりもっと新しい人や、新しいものを見て、もっと刺激を与えて、刺激を貰うべきだと思う。生活の中に物が溢れ、表現力が貧弱化してしまっている今、強烈なインパクトを残さなきゃいけない。その中で、“いいな”って思ってもらえる何かを持たなければ続かないんですけどね。」という。

 

Spinna BILLのステージは観客に“また観たい”と思わせる。

今年もエンターテイメント性が高いパフォーマンスで楽しませてくれた。このイベントに行けばこの人たちに会える、この人たちの空気を味わえる、といった、本来のイベントの目的とは少し違うかもしれないけれど、それにもWINDBLOWらしさというものがあると思う。

 

観客も常連さんだけではない。

常連さんにも、初めてのお客さんにもSpinna BILLらしさを、来年も披露して欲しい。

 

今ではすっかりサーフィンにハマっているSpinna BILL。しかし最初は怖かったそうだ。

 

「このイベントと同時にサーフィンを始めたんですけど、波の大きさも、サーファーの人たちも怖かったですよ。WINDBLOWのお客さんたちも、ノリがすごくて怖かったですしね!!でも続けることで、波も、サーファーの人たちも、このイベントもすごくいいな、って思うようになりました。町において、ひとつのお祭りが無くなってしまうというのは大問題だと思うんです。だから、相良の町にも経済的にもしっかりお返しするのがイベントの醍醐味ではないのかな。」

 

 

 

PROFILE

 

Spinna B-ILL 
シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。2005年の解散後、Simply RedのギタリストKenji Jammerとの活動を経て、2007年には自身のレーベル”UNIQUE CHANNEL”を設立。待望のフルアルバム”Re:program”をリリース。R&B、HIP HOP、ソウル、ファンク、レゲエといった幅広いフィルターを通しながらも、日本人としてのアイデンティティを大切にしたルーツミュージックを提示し続けている。 

2009年9月FILE RECORDSに拠点を移し、約2年ぶりとなるアルバム「STAND ALONE」をリリース。2009年10月からアルバムリリースツアー全国10カ所を敢行し、大盛況のうちに終了。2010年も数々のイベントやフェスを始め、名古屋Blue NoteやMotion Blue YOKOHAMAでライブを開催した。

Spinna B-ILL http://uniquechannel.web.fc2.com/

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