アコースティックギター1本で歌う彼の生声は、歌う彼の生声は、世知辛い世の中で生き、 縮こまってしまった私たちの心を解き放してくれる『suzumoku』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

“生声弾語りSolo Live” aim into the sun ~step by step~ 

 

今回、約3ヶ月で全国50公演ツアーと過酷な日程ですが、全国ツアーに対する想いはありますか?——

 

路上ライブをしていた中高生の頃から、当時近くで同じく路上ライブをしていたストリートミュージシャンの「全国をまわっている」っていう話しを聞いていて、本人は「むちゃくちゃ大変だけどねー」って言うんですけど、とにかく羨ましくて、やりたいと思っていたんです。今回はライブ会場が、カフェとかバーとかが多いので、アンプラグト(※電子装置を使用しない楽器を使った演奏スタイル)で素の声を伝えるという、ある意味ベースに戻る感じでしたね。「はじめまして、suzumokuです。」っていう感じで、少し恥ずかしい感じもするんですけどね。

 

曲の中での人の切り取り方、「フォーカス」する部分はどんなところですか?——

 

歌の主人公は僕なんですよね。最初のころは自分ばっかりで、誰かの仕草をみて、自分に落とし込んで、ってやっていたんですけど、今は、自分の感情プラス、自分にとっての喜怒哀楽を感じる映像とセットで一例を挙げて、感じたことをストーリーにして歌っているんです。

 

suzumokuさんにとって曲作りとは、どのようなアウトプットですか?——

 

ストレス発散ですね。「週末」なんて特にそういう曲。興奮したこと、楽しいことも一種のストレスというか、それを歌にアウトプットすると、みるみるうちに書けるときがあるんです。ただ、ひっちゃか、めっちゃかになっていることもよくあるので、一晩寝かせて、後から見直して、曲が出来上がる感じですかね。

 

サポートが入る音と、ギター1本、両方やられていますが、どちらがsuzumokuさんらしいですか?——

 

どっちもアリですね。どっちかじゃないと出せない自分もいるので、バンドもバンドで、エレキも始めてロックっぽくなってきているので、二面性というか、裏表というか。どっちもsuzumokuです。

 

関連記事

  • ARATANIURANO(2012/07/18)

  • Y++ / Wada Fine Arts(2012/07/18)

  • SNIFF OUT実行委員会の杉本裕一氏フェス開催への思いとは!!(2013/04/24)

  • 故郷には脈々と繋がる文化がある 三方ヶ原の戦いで犠牲になった人を弔う遠州大念仏 静岡県浜松市(2011/07/20)

  • 作家と二人三脚で歩みを進める無人島プロダクション!作家と向き合うことの大切さ 藤城里香インタビュー(2013/07/17)

  • それぞれの思いがひとつになった時、最高の歌が生まれる 映画『くちびるに歌を』 恒松祐里さんインタビュー(2015/02/27)