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髙橋恭司展『果色(けしき)』Supported by Tupperware®

 

2013 年10月8日(火)〜10月14日(月・祝)まで、写真家 高橋恭司の作品展、『果色』が DAIKANYAMA T-SITE GARDENGALLERYにて開催される。新たな試みとし、この展覧会の特別協賛を勤めるタッパーウェア社について、少しご紹介しようと思う。

 

全ての保存容器を「タッパー」と呼んでしまいそうになるほど、私たちの生活に密接な「タッパー」が、実はタッパーウェア社の創立者、アール・S・タッパー氏の名前からだった、というのはご存知だろうか。

 

タッパーウェアは2013年の今年、日本へ到来し、50周年を迎えた。

 

1938年にタッパー氏はタッパー・プラスチック・カンパニーを設立。それから8年たった1946年、会社の基盤が作られる大きなきっかけにもなった、エアタイトシール(密封する蓋)付きのボールという画期的な商品を生み出した。

それまで、食品の保存といえば、陶磁器やガラス壜、木箱に布袋だったため、密封という概念すらなかった世の中に・逆さにしても中の物が漏れない・外からの湿気が入らない、冷蔵庫内の乾燥から守る・軽くて丈夫なこの商品は大きな衝撃を与えた。そして、この密封できるボールの出現は、人々の暮らしを変える大革命となった。

 

それから、17年後、東京オリンピックの前年である1963年に、ついにタッパーウェアは日本へ上陸した。兵庫県西宮市に誕生した日本タッパーウェア株式会社は、たった3名の社員からスタートした。当時、日本ではまだ、プラスチックの容器に馴染みがなかったため、苦労したものの、オリンピック開催を控えていたこともあり、世の中が活気に満ちていたとき、社会進出を望む女性たちを中心に、次々と広まっていった。

 

そんなタッパーウェアは、50年たった現在も、冷蔵庫での保存容器に限らず、電子レンジ用や、冷凍保存できる容器など、機能に優れたものを次々に発表し続けている。

 

2013年、50周年を記念し、雑誌「InRed」と「GLOW」とコラボした「50周年スペシャルアニバーサリーBOX」が発行された。

料理研究家の方々や、女優さんたちからの意見や、レシピがぎっしりと詰まったこの本は、タッパーウェアを知る為にはもちろん、レシピ本としても楽しめる贅沢な一冊だ。そしてなにより、嬉しいのは、「グリーン」と日本未発売の「ピンク」のスノースクエアケース各1個がついてくるのだ。この機会に、家の中だけでなく、お弁当箱としてもタッパーを可愛らしく持ち歩いてみるのは、いかがだろうか。

 

今回も展示を記念し、髙橋恭司氏とのコラボ商品が12月に発表される予定だ。どのようなデザインになるのか、注目が集まっている。

 

 

 

 

髙橋恭司展『果色(けしき)』

会期:2013 年 10 月 8 日(火)~10 月 14 日(月・祝)10:00~19:00 ※最終日は 16:00 終了 会期中無休 

場所:DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY(入場無料)

〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町 16-15

特別協賛:日本タッパーウェア株式会社 デザインワーク:BANG! Design,inc. 照明設計 ヒガシックス

企画統括:田辺千香子 企画協力:株式会社ブレインズ・カンパニー

 

 

 

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