すっぱくって、しょっぱくって、梅干しの香りが つーんと鼻を抜ける

懐かしの「おばあちゃんの梅干し」作り!!

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梅を塩漬けにする Photo Gallery ▶

 

漬けは、まずヘタとりから始まる。梅を傷つけないよう、ひとつひとつ丁寧に爪楊枝でヘタをとるのだ。

全部で10キロ。並大抵の作業ではないが、ヘタはカビやすいため、この作業は欠かせない。続いてもみ洗い。

梅干250梅-2-250梅3250

桶にためた水に、産毛が綺麗な梅を入れると、まるで守られているように、気泡に包まれ、何かの卵のように見える。

 

「梅まるごとゼリー」そんな商品名がつきそうな、そんな感じ。

 

そんな梅を優しく、勢い良く洗い、汚れがでなくなるまで、何度も水を入れ換え手早く洗ったら水気を拭き取る。水気を拭き取ったら、塩と焼酎でよくもみ込む。塩分濃度は12%。以前は20%〜30%だった塩分濃度も、健康を考え減塩。減塩した分、殺菌用に焼酎を加え、しっかりカバー。袋を閉じて、押し蓋と重石を乗せたら、新聞紙でしっかりと包み、あとは2、3日、梅酢が上がるまでちょっとおやすみ。

 

そうしてビニールを張った容器にカビ予防のために焼酎を撒き、次々と敷き詰めていく。この作業を繰返し行ない、全てが完了したら、あとは塩を上からまぶし、ビニールを閉めて5キロの重しを乗せたら、梅酢があがってくるまで2、3日待つ。2、3日待ったら、深い赤みを出すためにも欠かせない、赤紫蘇の作業が始まるのだ。

 

 

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