いつも帰りすがら、視線を感じ気になる店舗 やきとり 太平 とにかく安くてうまい!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

視線を感じる気になる店舗 Photo Gallery ▶

 

いつも帰りすがら、気になる場所がある。
なぜそこが気になるかというと、運転をしながら必ず右方向から誰かに見られているそんな視線を感じるからだ。
始めのうちは、気のせいかとあまり気にする事はなかったが、ある日を境に確信へと変わった。

 

ちょうど赤信号で止まり、いつもの視線を感じる右方向に目を向けると、明らかに人の気配のない赤提灯がぶら下がった店舗があり、もちろん提灯には、明かりは灯っていなかった。ところが、そんな人気のない店舗の小窓に人が立っていたような気がしたのだ。

 

暗闇の小窓の中を探るように目を凝らし、丁度、視界の限界に入ったその時、中でゆっくりと動きをとる男性とおぼしき人の姿が目に入った。

ここの店舗は空き家ではないのか?それとも、これが噂に聞く”視界の際”は、亡霊が見えやすいということなのだろうか。

もやもやとした気持ちを抱きながら、動き出した車の流れに乗ってこの日は別の目的地へと向かった。

 

それから数日後、どうしても気になり、店舗ならば情報がどこかにあるだろうと、パソコンで情報を探した。名前は何と言うのだろうか…。分かることは、店舗の場所のみだったが、この世の中、便利になったものだ。地図をたどっていくと「やきとり太平」という文字が書かれているではないか。なんとも、簡単な話だ。

口コミや詳細までは見当たらないものの、電話番号まで載っていたため、さっそく電話をしてみた。

何度鳴らしても出ない。念のためもう一度かけてみたが出ない。

やはりやっていないのだろうか。

半ば諦めつつも、あのとき見た人影が頭から離れず、ちょくちょくあの道を通るようにしていた。

 

そんなある日、予想だにしないことが起きた。

なんと提灯に明かりが灯ったのだ!

  

驚いた僕は用事をさっさと済ませ、すぐさまお店へ向かった。まだ提灯に明かりが灯されたままだ。

やや広い駐車場に車を置き、お店の入り口に向かったとき、入り口のすぐ横の小さな四角い窓から、こちらを見つめる年配の男性と目があった。
おっかなびっくり引き戸をあけた。

 

関連記事

  • 地元に愛され続ける昔懐かしの甘味所「みどりや」大興奮かき氷「フルーツチョコミルク金時フロート」を食べに!!(2012/02/13)

  • 早朝からCafé&Meal MUJI南青山店には多くの人たちが集まり 「さしすせそ」の順番に、二種類の調味料の食べ比べが行われた。(2014/03/03)

  • 2人の男とマルコの間に芽生えた 実話から生まれた 愛に溢れた作品!映画『チョコレートドーナッツ』(2014/07/26)

  • ふらっと立ち寄り、ぐぐっと一杯ひっかけたいお店 青葉おでん横町「藤の家」(2012/08/17)

  • NAU代表の三宅洋平氏を中心に、代々木公園をメイン会場にした『大デモ』が行われた!この活動について皆さんは、どう感じますか?(2013/12/07)

  • 地元宮崎のためにつくった「喜びと悲しみのメリーゴーランド」初披露Ucoca!!(2010/08/30)